MENU

【海外の反応】サンライズ・ハイデラバードが大谷翔平を獲得!? パット・カミンズとMLBドジャースで異次元トレード【エイプリルフール4月1日】

2025年4月1日、世界のスポーツファンが「???」と混乱した一報がSNSを駆け巡りました。
「インドのIPLチーム、サンライズ・ハイデラバードがMLBのロサンゼルス・ドジャースとトレード成立!!クリケット界のスター、パット・カミンズと引き換えに大谷翔平獲得

──もちろん、エイプリルフールネタ投稿ですが、あまりのスケール感に海外掲示板Redditでも大きな盛り上がりを見せていました!

🧢 「信じかけた俺を責めたい」大谷ネタに本気で騙された人たち

「ああああ、マジで一瞬信じた。なぜカミンズ出すんだよってパニクった自分がいる。」
「4月1日だって気づくまで5秒かかったわ。冷や汗かいたぞ。」
「エイプリルフールってわかるまでに感情が上下したんだけどw」
「“情報筋によると〜”とかいう本物っぽい言い回しやめてくれ、心臓に悪いww」

⚾ 「いや、大谷を野球以外で使えるわけないやん」冷静なファンたちのツッコミ

「大谷は今、野球界で一番稼いでる男。こんなトレードあるわけねーよ。」
「カミンズはクリケットのスターだが、大谷は全米の顔なんだよ。価値の次元が違う。」
「このトレード、ドジャース側が絶対に損してるだろ(笑)」
「大谷がスピンボーラーになるとか草。見てみたいけど、無理だろww」

🤯 「でも想像したら面白すぎる」大谷クリケットデビューを夢見る人々

「大谷がSRHで“場外ホームラン戦術”やったら最強じゃん」
「いやでも逆に、カミンズがドジャースでピッチャーやるのもアツいぞ?」
「クリケット×野球の夢のクロスオーバー。2025年、もはや何でもありだな」
「大谷が日本のマーケット引っ張って、ついでに日本でもクリケット流行る説あるぞ」

🏏 「SRH得しすぎて草」大谷の“インパクト”を語るコメント集

「SRH、世界で一番有名な選手を無料で手に入れた感じじゃん」
「このトレードで日本にもクリケットブーム来るわ。Jay Shah、天才だな」
「いやまじで、インド vs 日本の国際試合とか実現してほしいw」
「ドジャース162勝0敗の世界線、見てみたい…」

🧠 「ちょっと待って冷静に考えたら…」気づきと共に訪れる虚無感

「ていうか、もう2025年の25%終わってんの!?その方がショックだわ」
「世紀の1/4が過ぎたことにこのネタで気づくとは思わなかった…」
「なんでこんなネタで人生振り返る羽目になってるんだよw」
「最初は笑ってたけど、終わった後に虚しさが残ったわ」

💬 このネタ、大谷本人は知ってるのか?

「r/baseballにもこのネタ貼ってくるわ。あいつらの反応も楽しみw」
「モデレーターなのに、自分で許可出してから投稿1分で削除されたの笑うしかない」
「こういうバカなネタこそ、エイプリルフールの醍醐味だな!」

参照:https://www.reddit.com/r/mlb/comments/1jobja8/why_is_shohei_ohtani_so_unique/

まとめ

今回は大谷翔平選手のエイプリルフールネタをご紹介しました。
クリケット大国のインドのスーパースター「パット・カミンズ」との“まさかのトレード”という設定は、さすがに現実離れしていましたが、それでも世界中のファンが一瞬信じかけるほどの影響力を大谷選手が持っていることの証でもあります。

ちなみにパット・カミンズは、言わずと知れたクリケット界の超トップスター。特にインド、オーストラリア、イギリス、パキスタン、バングラデシュなど、クリケットが国民的スポーツとして親しまれている国々では「知らない人はいない」と言える存在です。

でも、大谷翔平の方が断然知名度は高いです!MLB(メジャーリーグベースボール)で前代未聞の二刀流選手として、アメリカだけでなく日本、韓国、台湾、ヨーロッパ、そして中南米でも非常に有名ですので。最近では英語圏のメディアにも頻繁に登場し、CMやSNSでも露出しています。

そんな2人の名前が同じニュースに並ぶだけで、スポーツファンは一気にザワついてしまうわけで…。まさに“最強×最強”のドリームネタでしたね。

ブログ更新の励みになりますので、
\3つのバナーをクリックして応援していただけると、とっても嬉しいです!/

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大谷翔平選手をはじめとするMLBの日本人選手を全力で応援中!
海外の反応や現地メディアのコメントを、自分なりの解釈で紹介しています。
一緒に熱く応援していきましょう!

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

コメントする