
MLB開幕を前にして、シアトル・マリナーズのレジェンド、イチローが始球式でまさかの“ガチ投球”を披露!ユニフォーム姿で登場し、なんと84マイル(約135キロ)を計測。
SNSでも「登板前映像かと思った」「もう一度契約しろ!」と世界中の野球ファンが大盛り上がりとなりました。この記事では、そんなイチローの”伝説更新”に対する海外ファンのリアクションをまとめて紹介します。
2025年3月27日、シアトル・マリナーズの本拠地「T-モバイル・パーク」で行われたMLB開幕戦。そのセレモニーで、あの“レジェンド”イチローがまさかのガチ投球を披露しました。
この日、なんと51歳のイチローは、84マイル(約135km/h)の速球をズバン! しかもその相手は、現マリナーズ監督であり元チームメイトのダン・ウィルソン。
球場のスピードガンには「ICHI-METER(イチ・メーター)」の表示が…! この演出にもファン大興奮。
ウィルソン監督も「ガソリンみたいな球だったよ。取れてよかった〜(笑)」とコメント。51歳とは思えないキレッキレの球筋に、観客は騒然。
しかもイチロー、始球式の5時間以上前から外野で黙々とウォームアップしていたとのこと。さらに前日にはウィルソンと何度もキャッチボールして入念に調整。引退後も変わらぬ“準備の鬼”っぷりを見せつけました。
今回の始球式は、2025年1月にイチローが野球殿堂入りを果たしたことを記念したもの。惜しくも満票には1票届きませんでしたが、堂々の初年度選出。
殿堂入り式典は7月下旬に予定されており、マリナーズは外野フェンスに「Cooperstown Countdown(クーパーズタウンへのカウントダウン)」と題したバナーを掲示。式典まであと122日とカウントダウンが始まっています。
イチローは2001年、マリナーズでMLBデビュー。いきなり新人王&MVPのダブル受賞という離れ業を達成。以降も10年連続でオールスター&ゴールドグラブ賞を獲得するなど、まさに“日本が誇るスーパースター”。
2019年に引退後も、マリナーズの特別アドバイザー兼インストラクターとしてチームに関わり続けています。
この日のセレモニーでは、昨年12月に肺炎と喘息の合併症で亡くなったリッキー・ヘンダーソン氏への追悼イベントも同時に実施。フィールドでは家族の紹介やビデオトリビュートも行われ、しっとりとした空気とともに、心温まるセレモニーとなりました。
出典:https://www.mlb.com/news/ichiro-suzuki-throws-84-mph-opening-day-first-pitch
出典:インスタグラムSeattle Mariners公式より
- イチローがシアトルで始球式、ユニフォーム姿で84マイル(135キロ)を計測
- 2035年になっても「まぁ、イチローならあるかも」と納得しちゃう自信あるわ。
- これ見て「うおおお!」ってなるのが男ってもん。
- 80歳になってもライトからレーザービーム投げてても驚かない自信ある。
- イチローって本気でユニフォーム以外の服持ってない説あるよね。どんだけ野球愛してるの。
- マジで歴代トップクラスの選手の一人だよな。
- エマーソン・ハンコック、ローテ落ち不可避。
- この人、もはや伝説。
- イチローは世界共通の宝だよ。
- 今からでも現役復帰いけそう。冗談抜きで。
- 今でも外野の奥からホームに一直線で返球できそうな気配ある。
- オールドタイマーゲーム、なんでやらなくなったんだ?納得いく理由聞いたことないぞ。
- まだ全然キレあるわこの人。
- 「これ、普通に登板前の映像です」って言われても違和感ゼロ。
- ベンチ要員として代打&ワンポイントリリーフで普通に使えるんじゃ?
- イチローがパワーに振ってたらどんな成績残してたのか、マジで見てみたい。現代野球でやってたらエグかったかも。
- えっ!?ダン・ウィルソンが捕手だったの!?心臓に悪い(良い意味で)。
- フル装備で出てるならそのままライトに置いとこうぜ。
- 大谷翔平は身長193cmのイチロー説あると思ってる。
- イチロー嫌いな人とは仲良くなれない自信ある。
- むしろ外野からストライクゾーンに投げ込む方が自然だった説。
- 最後の伸びがどうだったとか話してるのおもろすぎる。
- 84マイルって、ブエルレの直球と大して変わらんやん。
- イチロー、ほんと最高。
- 契約書、用意しとけ。
- イチローはマジ神。
- アクーニャ戻るまでライト守ってもらっていいっすか?
- イチローの野球愛に匹敵する愛を注いでくれる人と出会いたい。
- ダン・ウィルソンとキャッチボールしてるって、何年だよこれ(笑)
- 今日見た子どもたち、イチローを元ピッチャーだと思っちゃうかもな。
- まだまだ現役感ある。
- イチローに「ユニフォームやめてスーツ着て」って言ったら、体調崩すんじゃないかってくらい自然じゃない。
- 今でも.250くらい打てそうな気がする。
- 「今日ガチで投げるからキャッチャー気をつけてね」って先に言ってそうで笑った。
- 「25年後にもやってたらすごいな!」って思ったら、すでに2025年だった。
- 「“男たちはこういうの見て喜ぶんでしょ?”って言われるけど…いや、全員盛り上がってたからな!」
- イチローって本当にカッコいいよなぁ。
- 「地味にテンション上がった今日の出来事:イチローの始球式と、職場でバナナブレッド食べたこと。」
- 審判がこれ見て「ボールひとつ外れてるね」って言いそう(笑)
- 「まるで毛糸の靴下の中でネズミ2匹が大暴れしてるみたいだったわ」っていう例え、いつ聞いてもインパクトすごい。
- 現役時代に一度会ってサインもらったんだけど、当時はガキでありがたみが全然分かってなかった。今なら泣いて喜ぶ。
- 彼はこのまま、マリナーズのユニフォーム着たまま埋葬されそうな勢い。
- あの時、試合中に映像リプレイされてたらしい。ちょうどギルバートが83マイルのスプリッター投げたタイミングで。
- イチローガール、今どんな気持ちで見てたんだろう。
- 「“Guys”って男だけじゃなくて、全員を指す言葉なんだよ」って解説してる人いて草。
- 日本ではスーツ姿のイチローがCMに出てるけど、見慣れてないからちょっとソワっとするんだよね。
- 昔イチローが所属してたチームのスタジアムでイベントやった時、彼がオフなのに突然出てきて1時間くらいホームラン量産してた。伝説か?
- アクーニャが戻ってくるまで、代わりにイチローでよくね?
- 誰だよ、イチローの満票を阻止したやつは!?名乗り出ろ。
- 「“これ見て喜ぶのは男だけでしょ”って言うけど、いやいや全人類が盛り上がったからな!」
- ボブ・フェラーって人、90歳でオールドタイマーゲームに登板してストライク投げてたんだぜ。伝説は繋がってる。
- G35に乗ってるイチローの姿、ちょっとした都市伝説レベル。
- このスレ、ちょっとしたイチロー愛の博覧会だな。
- 「てか本気でイチローってピッチャーだったと思ってる子どもが出てきそうで怖い」
- 試合の途中でイチローの始球式映像流してて、みんな「なんで普通にガチで投げてんの?」ってざわついた。
- 「イチロー、もし本気でパワーヒッターやってたら.240で40本いける」って昔本人が言ってたって話、なんか信じちゃうよな。
- 「彼、マジでガソリン持って登板してくるから、キャッチャーに事前警告入れたらしい」っていう話が一番好き。
- 「地球にイチローという神が降臨した」ってナレーションつけたくなるレベル。
- マリナーズの選手が83マイルの変化球投げた瞬間に、イチローの映像流すのは草。
- 「25年後はもうイチローがガンダム化して時速830マイルで投げてるから(ただしアニメのおっぱいが邪魔)」とかいうカオスなコメントあって吹いた。
- ダン・ウィルソン、ガチで捕球成功してて笑う。ヒーローかよ。
- “イチローガール”がこの映像見て泡吹いてないか誰か確認して。
- 「“男たち”って言葉、実は性別関係ないんだよね」ってさらっと言ってて感心した。
- Jamie Moyerが「ちょっと待て、それ俺の球速じゃん」って言ってそう。
- イチローが始球式投げた理由?
- そりゃ“殿堂入りして表彰されるイチロー様”だからに決まってんだろ!
- 「なんてこった…イチローよりブロンソン・アローヨに投票した奴がいたってマジかよ……」←投稿者の魂の叫び。
- 「“全員投票制限10人まで”とか気にして1人だけイチロー外すくらいなら、投票権剥奪でよくない?」ってマジで思う。
- 正直言うと「84マイルって普通に中継ぎレベルやんけ」って思った。
- ブルペンピッチャーで84マイル投げるやつおらんやろwって声、多数。
イチローがユニフォーム姿で84マイルって、普通に試合のブルペン映像だと思った人も多いんじゃないですか?ダン・ウィルソンと組んでるのもアツすぎて、「心臓に悪い(良い意味で)」って言ってた人の気持ち、めっちゃ分かる…。
SNSでは「今でも代打と外野守備いける」「.250は打てる」なんて声もあったけど、正直、誰も否定できないくらいの説得力がありましたよね。しかも動きにキレがあるから本当にすごい。
あと個人的に好きだったのが、「スーツ着たら体調崩す説」ってコメント。ユニフォームが本体なんじゃないかってくらい、自然すぎて笑った。
こうやって歳を重ねても野球への愛がダダ漏れしてる姿を見ると、本当に元気もらえるし、「やっぱイチローって神だな」って再確認させられました。
まとめ
多くのファンが「イチローは今でもMLBで通用する」と賞賛の声を寄せており、まさに”レジェンド健在”を体現した始球式となりました。一方で「冗談抜きで復帰あるのでは?」という声もあり、現役時代の記憶が鮮明によみがえったファンも多かったようです。今後も、彼の一挙手一投足に世界の注目が集まりそうです。
翻訳・編集について
このページでは、海外のコメントを紹介しています。ただの直訳ではなく、以下の点にこだわって編集しています。
✅ 元のコメントの意図を尊重しつつ、日本語として自然で読みやすい表現に調整
✅ 読者の皆様が楽しめるよう、適宜ローカライズ(意訳・要約)
✅ 翻訳に加え、背景情報や考察を交え、より深く楽しめるよう工夫
海外の反応をより面白く、分かりやすくお届けできるよう努めています!
コメント